石黒正数『それでも町は廻っている 2』
うちの漫画ゾーンはなんとなく入れ替えたりして、以前に買った本をまた読む機会ができたりするんですが、今回それで掘り返した一冊。
ヤングキングOURsで連載中のコミックです。
本コミックを知らない人の為に、簡単に内容を要約しますと、「下町女子高生コメディ」という感じ。ジャケットの「嵐山歩鳥」が主人公です。 ちなみにメイドの格好は、寂れた喫茶店の客寄せに着ているもので、大変苦し紛れ。(笑)店主のババアも同じメイド服着ています。
この2巻で印象的なのは、事故で主人公の歩鳥が死んでしまう話。表題の「それでも町は廻っている(前・後編)」が付いているだけに、著者の石黒さんが特に描きたい話だったのかなと思ったり。天国にて下界を覗ける双眼鏡で両親を見たとき、涙する主人公。こちらもうるっときました。(最近涙腺弱い・・・。) この人情話は、より下町感のある一編ではないかと思います。
それにしても、今読み返すと登場する女の子、結構可愛いです。特に歩鳥の間抜け具合がなんとも。その間抜け具合の一つ、
モンブラン(-Montbrancオフィシャル/マイスターシュテュック)の魔改造。モッタイナイ!! ・・・・といいつつ、僕自身、昔に貰い物のクロス製ボールペンを破壊したの思い出しました。_| ̄|○ 今考えると、とてももったいない。
石黒正数さんオフィシャルサイト:
おかんの家
石黒正数 -Wikipedia
連載誌:
ヤングキングOURs
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それでも町は廻っている(C)石黒正数/少年画報社
2008年02月01日 漫画の感想1