久米田康治『さよなら絶望先生 第12集』
結局、「獄の註までに最新刊へ追いつく」ミッション失敗。(笑) こんな時期になってしまいました。次は年内ミッションです。
この巻は「百見さま」とか、「めるめるの吹き替え」といった第2期アニメ後半で見たネタがあります。アニメから入った僕には、ここから既知感のない話が増えるのかも。
第106話の「最後の落葉」はなんか嫌な話ですね。「自分の人生どん底」とか思ってると、実は
二重底でさらに底があるとか・・・。まさに泣きっ面に蜂ですな。というか、改めて酷い先生。(笑)
そこで千里は「――落ちました。つきものが。」とか言ってますが、落ちると猟奇成分が残るらしい。一見なにも落ちてない気がしますが、何か落ちてるんでしょうな。むしろその何かは落ちてはいけなかったのかも。(笑) ほんと千里こええです。
一番怖いのはカフカですけど。
ほかは、ニートが働いている人に感謝する「勤労感謝」とか、大して知りもしないのに○○が一番とか言っちゃう「短い一周」な話とか、読んでいると相変わらず日本が残念な国に見えてくる。・・・というより、思い当たる自分が残念なんでしょうね。そんな意味では年末に読むべき本じゃないのかもしれませんな。来年も不安です。_| ̄|○
アニメオフィシャルサイト:
さよなら絶望先生
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[さよなら絶望先生(C)久米田康治/講談社]
2008年12月22日 漫画の感想2