石黒正数『それでも町は廻っている 4』
刊行ペースが早いような。にもこんなこと書いたような。というか、これがオッサン化するプロセスなのですね!!_| ̄|○
それはともかく、第4巻です。今回は古道具屋で怪しい日本画を売りつけられるところから。そこに書かれた文面を気にする主人公「歩鳥」。その文面が「宝の在り処」と勝手に認定して、いつものメンバーで宝探しにいくことに。
向かう途中で文の意味を考えるんですが、ほとんどこじつけな上に、適当極まりない。・・・なんだか読んでると、実際の財宝伝説もこんなもんな気がしてきます。(笑) 主人公涙目。(笑)
個人的には第31話が気に入ってます。これは真田の思い出探しの話ですが、下町の人情感に幼馴染の片思いが錯綜してなんとも。(´;ω;`) たまにこんなの混ぜ込んでくるのが、この漫画の好きな理由の一つであります。
全編いいゆるさだなぁと思いました。殺伐とした世界を眺めるのも、漫画ならではの跳躍感ある楽しみでありますが、今はリアルが殺伐としてますし・・・。ほんと嫌な世の中ですっ!(某メガネ風・・・ばっかりですいません)
そう考えると、反逆のルルーシュが優れた風刺であるとか思ったりして。
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それでも町は廻っている(C)石黒正数/少年画報社
2008年04月08日 漫画の感想1