森薫『エマ 10』
ついに最終巻。といっても
第7巻で本編は終わっているわけで、内容は番外編とエマさんその後となってます。
脇役メインである番外編ですが、最後だけあって本編で目立っていた「名脇役」の露出が多いような。特にウィリアムの兄弟や、メルダース家のメイドのその後が見れます。
個人的にはアデーレが良すぎる。「クーデレ」とでもいいましょうか。仕事にこだわる真面目な彼女ですが、ちゃんと後半にデレてるし、これは大変萌える。(・∀・)ニヤニヤ
あと、途中に4コマが挟まれているんですが、そこに描かれるジョーンズ家の執事「スティーブンス」が渋い。最後のお話で、ちょっとぐっときちゃいましたよ。(最近ほんとに涙腺弱い。笑)
それにしても、森さんはこれからもずっとメイドさんを描き続けるのでしょうか。それはそれで読んでみたいですが、ずっと似た設定も大変そう。今のところ洋風なので、和風なお話を見てみたかったり。
巻末のおまけにて「次回作はどんなの読みたい?」みたいな選択アンケートがあるんですが、コミックに入っている葉書にも同じ項目があるんですよね。冗談じゃないんだ。(笑) 項目には結構無茶なやつあるんですけど・・・いいんですかね?『
特攻少女Cチーム』とか。駄目元で送ってみようかしら・・・。もちろん「Cチーム」で。(笑)
この本の帯に『
Fellows(-空間コミックビーム)』という雑誌で「シャーリー」の続編を描かれているとのこと。続きのシャーリーもコミック化できないのかしら?(出るとしたら短編集でしょうか)
掲載誌:
空間コミックビーム
森薫さんオフィシャルブログ:
ヘリオトロープ
(祝サイト再開/ラフ画が見れます)
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[エマ(C)森薫/エンターブレイン]
2008年04月27日 漫画の感想1